派遣社員を脱出する。正社員に向けての転職活動スタート

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派遣社員を脱出
悩み
  • 派遣で働くの不安定すぎる!正社員になりたい
  • 派遣でいいように使われていて、もう無理!
  • 将来が不安なので、やっぱり正社員かな

派遣で働いていると、このような気持ちがでてくることありますよね。

じゃあ、派遣から正社員になれるのか?

結論、正社員になる人は結構います。

スーも派遣から正社員に転職しました。

もちろん、職歴や希望職種によって難易度は変わりますが、可能性は全然ゼロじゃない!

「チャレンジする人だけに可能性がある」の精神で、転職はやってみたほうがいいと思います。

目次

転職活動前に│派遣社員と正社員の違い

転職活動をする前に、派遣と正社員の違いを知っておきましょう。

派遣社員のメリットとデメリット

派遣社員が一定数いるのは、それなりにメリットがあるから。

もちろん「正社員になれないから」と仕方なく選ぶ人もいますが^^;

メリット

  • 希望の条件で仕事を探せる
  • 仕事に就きやすい(割りとすぐ働ける)
  • 大手企業や有名企業で働ける
  • 異動や転勤がない
  • 契約以外の業務は原則なし
  • 契約外の残業・休日出勤をさせられることはない
  • 飲み会の参加も全然断れる
  • 育児や介護など、働く時間を調整しやすい

デメリット

  • 解雇されやすい(3ヶ月おきの契約更新だし)
  • パート・アルバイトより雇用は不安定
  • ボーナスがない
  • 営業日に給与が影響される
  • 社員に非があっても、割を食うことがある
  • 見下してくる人もいる
  • なかなか昇給しない
  • 長く働けない(3年しか同じ派遣先で働けない)
  • キャリアアップできない
  • 社会的信用が低いとされることがある
  • 産休・育休を取得すると復帰が難しい

正社員のメリットとデメリット

正社員にも実はデメリットが結構あります。

メリット

  • 雇用が安定している
  • 解雇リスクが少ない
  • 賞与がある
  • 福利厚生が会社によっては充実
  • キャリアアップできる
  • 社会的信用が高い
  • 毎年昇給できる可能性がある
  • 長く働き続けられる
  • 産休・育休を取得して復帰できる

デメリット

  • 異動や転勤にNOって言いにくい
  • 残業や休日出勤を命令されたら、やるしかない
  • 業績によってはボーナスがない
  • 月給制だけど、時給にすると派遣より安いことがある
  • 責任が重い
  • 業務変更に文句は言えない
  • 倒産リスクはある

転職の注意点と覚悟

派遣から派遣への転職は、そこまで難しいことはありません。

派遣会社が見ているのは、「経験」「年齢」「人柄」です。

でも、派遣から転職するのは、ハードルが一気に上昇します。

あらかじめ覚悟を決めておくと、落ち込むことを減らせますよ。

派遣のように企業を選べない

派遣の仕事は、働く時間や残業、勤務地、企業規模などを自分である程度、選べます。

が、正社員となると制限がかかります。

特に大手企業は、中途採用のハードルが高いです。

一等地のキレイなオフィスで働きたい
有名な大手で働きたい
残業はしたくない

といった希望が叶いにくくなるのは、覚悟しておきましょう。。

派遣より職歴&学歴が重視される

派遣先も直接雇うわけじゃないので、細かい職歴の確認はできません。

ましてや派遣先に学歴を知られることはありません。

でも正社員になると、書類審査もしっかり行われます。

学歴に条件をつけている企業も多くて、「大卒じゃなきゃダメ」はよくありますよね。

裏条件で、「明治・駒沢・日大・立教以上のレベルじゃないとダメ」など、細かく決めている会社もあるほどです。

経験も「正社員で何年働いた?」「職歴の数」というのを見る会社もまだまだあります。

派遣よりは書類で落とされやすいと理解した上でのトライ。

ただ、そういう条件がない会社も増えているし、人手不足の今はチャンス!

転職までに時間がかかる

派遣と違って、選考にも時間がかかります。

書類審査で1週間、さらに面接2回で2週間以上など、1ヶ月かかるのもザラ。

時間をかけたのに最終面接で不合格だってありえる。

さらに中途社員の入社日は毎月1日などルールがあったりと、内定をもらったけど入社は1ヶ月先なんてことも。

派遣で働きながらや失業保険もらえている間にしっかり活動しましょう。

書類審査や面接で落ちる覚悟が必要

前述しましたが、「落ちる覚悟」をしておくといいです。

やっぱりどうしても書類審査も面接も合格率は高くないです。

中途採用の場合、大量募集はそこまで多くなくて、1名~数名の採用が一般的。

ライバルが多いのですよね。

なので、落ち続けるとメンタルにきますが、事前に覚悟しておいて、鋼の心で挑みましょう。

とはいえ、数撃ちゃ当たる精神はナシでw

人事には見抜かれるし、当たったとしても変な会社かもしれない!

「合格しないな~」

と思ったら、ちゃんと振り返って書類や面接対策をしましょう。

「派遣社員やめたい」って思ったら動くとき

派遣社員やってみたけど、いろんな理由で辞めたいって思ったら、転職に向けて動くときです。

理由は5つ!

理由
  • 転職は若いほど有利!今日が一番若い
  • 派遣は最長3年でまた就活
  • 年齢が高くなると、時給が低くなるパラドックス
  • 就活で得られることがある
  • 「派遣やってられねー!」の怒りのパワーを利用できる

転職は若いほど有利!今日が一番若い

派遣社員を脱出するなら、1日でも早く動くことです。

何しろ今日が一番若いですから。

時間と労力をかけても、正社員になれないこともあります。

でも、動かないとそれはわからないこと。

40代で簿記資格を取得して、経験なしで正社員になった人もいました。

派遣は最長3年でまた就活

派遣法が変わらない限り、どうせ最大3年おきに職探しをしなきゃなんです。

だったら今やってもよくないでしょうか?

今の職場で直接雇用の可能性があるとか、無期雇用派遣にしてもらえそうなら別ですが・・

年齢が高くなると、時給が低くなるパラドックス

同じ派遣先にいれば時給が下がることは、めったにないです。

でも、3年おきに就活するとなると、45歳を超えてくるとどんどんいい仕事がなくなります。

時給の低い不人気な仕事しか紹介されなくなってくることも。

就活で得られることがある

就活すると、自分の職歴を振り返るし、強みや弱みなどを改めて見る必要があります。

また、得意・不得意や好き・嫌いなど、自分に向き合う機会でもあるんです。

面接も派遣より、断然厳しくなってきます。

そんな経験が今後に生きないわけありませんよね?

「企業に自分を売る」という経験は、これからの仕事探しにとても役立ちます。

「派遣やってられねー!」の怒りのパワーを利用できる

怒りは人にぶつけるんじゃなくて、行動の起爆剤にするのが一番いいエネルギーの使い方!

変に居心地のよい環境にいると、未来の不安に目をつぶって、今の生活続けちゃうんですよ。

なので「こんな職場辞めてやる!」の怒りがでてきたらチャンス!

行動に昇華するとき。

「あなたがいる場所はそこじゃない」のサインです。

転職エージェントと転職サイト、両方マスト

実際の転職活動の方法ですが、転職エージェントと転職サイトの両方を活用します。

違いは、仕事情報が集まった「求人サイト」なのか、転職を希望に合わせて斡旋してくれる会社か、です。

イメージ

転職エージェント≒派遣会社
仕事を斡旋してくれる

転職サイト≒リクナビ派遣
求人情報が掲載されている

それぞれメリットとデメリットがあって、両方使うとデメリットを補えるんです。

転職エージェントのメリット・デメリット

企業から依頼されて、候補者を探す会社です。

派遣と同じで登録することで、仕事紹介があります。(コンサルタントとの面談する登録ね)

メリット

  • 非公開求人をもっている
  • コンサルタントから書類審査や面接のアドバイスがもらえる
  • 自分の経歴で希望する条件で仕事を見つけられるか教えてくれる
  • 自分では探しにくい仕事を紹介してくれる
  • 詳しい仕事情報や企業情報を教えてくれる
  • なにかと間に入って交渉してもらえる
  • 自分の代わりにアピールしてくれる(面接の同席は無いけど)

「この職歴・経歴でこの条件は無理!」というケースがあるの。

ただ、自分ではわからないこともあるので、専門家の意見を聞けるのはいいいこと。

これを知っておくだけで、無駄な転職活動が減ったり、対策が立てられるよ。

デメリット

  • 転職サイトに比べて仕事数は少ない
  • 転職エージェントに落とされることがある
  • 職歴や経歴の整った人が優先されがち
  • 人によっては紹介の連絡が頻繁すぎてうざい

転職エージェントのコンサルタントの給与は、ずばり「どれだけ入社させたか」。

なので、コンサルタントのオススメは受け入れつつも、自分で調べるのを大事にして!

あと、入社を決定するのもしっかり自分で決めてね(たまにゴリ押しするコンサルいるから)

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトは、いわば仕事情報が集まっている求人情報誌みたいなもの。

登録はオンラインで完結するものがほとんどです。

メリット

  • 自分の判断で応募できる
  • とにかく仕事の情報が多いので、希望の仕事が見つかりやすい
  • 間にエージェントが入らないので、企業に直接アピールできる
  • 求人サイトににしかない仕事がある(転職エージェントを利用しない企業もあるから)
    応募しやすい

転職サイトには、転職エージェントが掲載している仕事情報もあるから気をつけてね!

掲載している企業要チェックです。

デメリット

  • 転職のアドバイスをくれる人はいない
  • 交渉ごとも自分で直接するしかない
  • 企業や仕事情報が少ない(掲載されている内容だけ)
  • しっかり自分の情報を登録しないと合格しない

おすすめの転職サイト

状況別におすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

とりあえず全員登録しておきたいのは、最大級のリクナビNEXTです。

求人数がとにかく多いですからね。

総合的なサイトとしては、ここだけでとりあえずOK。

【タイプ別】おすすめ転職エージェント

転職エージェントはめちゃくちゃいっぱいあるんです。

登録はいくつかしておいたほうがベター。

最大手の転職エージェント

これも最大手のリクルートエージェントに登録をしてみてください。

キャリアアドバイザーがあなたの強みを発見してくれるし、非公開求人も多い。

>>リクルートエージェントの公式サイトはこちら

登録は、対面だけじゃなくて電話もあるよ

女性に注力している転職エージェント

マイナビエージェントの女性のための人材紹介サービス「ウーマンウィル」は、検討の価値あり!

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※マイナビのプロモーションを含みます。

20代なんだけど未経験・職歴に正社員がない

20代は人気があるんだけど、職種未経験や職歴に正社員がないな、という人は同世代の中ではたしかに不利です。

その場合、専門の転職エージェントに登録するといいですよ。

専門にしているだけあって、サポートや相談を充実させている会社も多いです。

UZUZ20代専門転職エージェント

独自の基準でブラック企業の紹介はしないUZUZは、登録してみる価値あり。

書類作成アドバイスや応募した企業に合わせた面接対策など、サポートも充実しています。

>>UZUZの公式サイトはこちら

20代専門マイナビジョブズ20’sスカウト

とりあえず、どんな仕事のオファーがあるか見てみたなぁ、という人はスカウトサービスに登録してみてください。

20代専門転職スカウトサービス【マイナビジョブ20’sスカウト】は、大手のマイナビが母体で安心です。

マイナビグループ運営<20代専門>転職スカウトサービスはこちら



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未経験だけど事務職がいい

「事務職以外したくない」という人は、派遣会社の事務職専門の無期雇用派遣を検討してみるのもいいかも。

飲食や販売をしていたけど、事務職になりたい20代のために「最初から無期雇用派遣(安定している)」の募集もありますよ。

一例をあげると、マイナビのマイナビキャリレーションなどがあります。

ほかにも大手派遣会社が募集しているので、探してみてくださいね。

正社員型の無期雇用派遣に興味がある人は、「【徹底解説】20代は無期雇用派遣をやめとけと言われる7つの理由」をご覧ください。

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職歴が不利だと思うなら大手以外も登録

大手は案件も多いけど、登録者も多くてサポートに不安があるのがネック。

正社員歴しか無い人などは、手厚くサポートされるかもしれませんが。

職歴的に不利かぁと思ったら、大手以外も登録をすすめましょう!

あと、ハロワークはマストで。

取り扱っている職種に偏りがありますが、MODOGUCHI AGENTは、専任の担当者がつく転職エージェントです。

転職後もサポートするという手厚さがあるので、気になる方はぜひサイトをみてみて。

>>公式サイトを見てみる

人手不足の業界にジョブチェンジする方法もある

人手不足の業界や不人気職種は、未経験でも歓迎している企業があります。

専門性を身に付けて、ステップアップしていく道もありますよ。

介護関連

介護職は万年人手不足。

パート・アルバイトや派遣社員など様々な雇用形態で募集がかかっています。

正社員での募集もあり、年齢の制限も比較的ゆるいです。

資格取得しつつ、ステップアップしていく道もあります。

この先も人手不足が予想されるので、職に困るリスクがかなり低くめ。

ポイント

  • 未経験でもチャレンジしやすい
  • 身近な場所に職場がある
  • 資格次第では、給与アップも見込めるただし、総じて給料水準は低め
  • あちこちで募集があるので、この先の転職に困らない

おすすめサイト

かいご畑は、介護系の転職サイトの最大手。

どんな仕事があるか探してみてくださいね。

>>かいご畑の公式サイト

IT関連

20~30代であれば、IT系にチャレンジするのもアリ。

未経験でも育成・研修付きで募集している企業もあります。

少しでもいい条件で入社したい場合、研修を受けたら就職を斡旋してくれる企業もありますよ。(研修は有料が多い)

ポイント

  • 経験とスキルでステップアップできる可能性大
  • 給与も経験次第であがる
  • その先の転職も有利になる
  • 常に学びが必要な職種
  • フリーランスなど自由な働き方も視野に入れられる

未経験だけど学んで有利に転職

TechAcademy Proは、プログラミング学習を行った上で転職するスタイル。

エンジニアをしっかり目指したい人向けです。

学習には費用がかかりますが、条件を満たせば教育訓練給付制度を利用できて、最大70%が還元されます。

学習と同時並行で、転職サポートもあって、書類の添削や面接サポートも入るのも心強い。

もうひとつは、ウズウズカレッジ。

利用満足度が高いのと、学習後の就職率が97%。

かいご畑

営業職

営業職はあまり人気がないので、未経験OKの会社も多いです。

営業といってもさまざま。

  • 新規開拓
  • ルートセールス
  • コンサルティング営業

ただ、営業スキルを磨くととんでもない武器になることは確か。

どこの会社も優秀な営業マンがほしいですから。

ポイント

  • 自分次第でどんどんステップアップできる
  • 給与が営業成績に比例する仕事もある
  • 営業スキルがあると、ほかの仕事にも活かしやすい
  • 経験があると次の転職がしやすい(常に募集のある職種)

45歳以上で年齢的に無理?と思ったら

40代になってくると、かなりの経験が求められます。

派遣の就業でずっと働いてきた場合、専門職(IT・経理・金融など)を除いて、なかなか厳しい場合も。。

この場合、自分ひとりで奮闘しても時間とメンタルがやられて、派遣に逆戻りなんてケースも起こっちゃうんです。

40代以上の場合は、有料のコーチングを受けるのもぜひ検討してみてください。

40~50代のキャリア支援を専門とする「ライフシフトラボ」は注目。

45歳以上でキャリアを変えるなら、できるだけ早いほうがいいです。

本気で今後を考えるなら、ぜひサイトだけでも見てみてください。

>>ライフシフトラボの公式サイトはこちら
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